|
Features
of Pentruder HF WS
|
|
|
|
詳細情報(英語)
|
ニュース
|
|
HFシステム適合一覧表
株式会社ペントルーダー・ジャパン
営業事務所・サービスショップ
広島市安佐北区上深川743-1
TEL&FAX
082-844-1939
IP
TEL 050-1483-6093
Mail
info@pentruder.jp
|
|
|
|
400Hzテクノロジー
|
オートフィード・システム
|
任意調整可能なブレード回転数
|
旋回・走行モーター内臓
|
|
|
|
|
信頼性とパワーのバランスに優れる400Hzを採用。1000Hz仕様に比べ、ベアリング、シール等の耐久性に貢献します。
|
HFモーターのパワーを最大限引き出すように走行スピードを内臓CPUにより自動調整します。
|
ブレード回転数はリモートコントローラーで無段階で調整可能です。 スロースタート時に微妙な調整も自由自在です。
|
旋回、走行モーターはソーヘッド内に内蔵され突起物を露出しておりません。ハンドリング時のミスによりモーター部が破損する事を防止します。
|
機械変速式ギヤボックス
|
HFモーター2重冷却システム
|
多板式スリップクラッチ
|
汎用性の高いトラックシステム
|
|
|
|
|
ブレード回転数は下げつつモーターは最大出力発揮回転数を維持したい。
そのような要求に応え機械変速式ギヤボックスを8−20IQ,8−20HF,そして6−12HFに用意しました。
8-20IQ,8-20HF
= 4速 6-12HF = 2速
|
水冷密閉式のHFモーターはステーター枠外側の冷却水路に加えローター及びローターベアリングの排熱のため、ローターシャフト内に冷却オイルを封入しました。そのオイルは冷却チャンバーにて冷却されます。また、ギヤボッックス内に設けられた冷却フィンはベアリングの排熱に貢献します。(特許申請中)
|
HFモーター減速ギヤボックス、及び、アーム旋回ギヤボックスに内蔵された多板式スリップクラッチは突然のブレードの拘束時にHFモーターとアーム旋回ギヤを保護します。スリップクラッチアッセンブリーは簡単に交換可能で、ディーラーにて調整し再使用する事も可能です。(特許申請中)
|
トラックフットは水平方向に360°回転可能、そしてレールのスロットを固定バーは自在にスライドし、それは鉛直方向にも360°回転可能で任意の位置で固定できます。
切断時の倒れ方向へは敢えて90度固定とし高い剛性を確保、その他の方向へ柔軟な関節のように対応するトラックシステムは様々な現場状況に対応します。
|
ローラー配置方向の最適化
|
低摩耗、円錐ローラー
|
着脱可能なHFモーター
|
QDCブレードフランジ
|
|
|
|
|
ローラー締め付け調整や摩耗によるアライメントの狂いが生じてもブレードの進行方向の妨げにならないように4個のローラーはブレード面と平行な平面に配置されています。
|
セルフクリーニングタイプの低摩耗ローラーは長期間の間、最小限の調整にてソーヘッドを最適位置に保ちます。
|
ペントルーダー・ウォールソーのHFモーターは簡単に着脱可能です。18kW,
22kWモーターはワイヤーソーに使用する事も可能です。
注)ペントルーダー6-12LEAN,
ペントルーダー6-8HFを除く
|
ペントルーダーの特許技術のひとつQDCフランジを取り付けたブレードはスピンドル裏側から六角棒レンチで簡単に付け外し可能です。
壁際での大径ブレードへの交換やフラッシュカット時のブレード取り付けではソーヘッドをレールから外す必要はありません。
注)6-12LEAN,
6-8HFを除く
|
厳選された材料
|
New
Dig. Comm. コネクター
|
最小限の工具
|
豊富なアクセサリー
|
|
|
|
|
|
ペントルーダーのボディは最高品質のアルミ素材からの切削され作られます。ギヤ関連の駆動部品は鍛造品を研削することにより高い精度と高い強度を維持しております。
|
防塵防滴能力と使い易さを追求した結果、新型コネクターは自社製のアルミブロック切削加工品へと進化しました。またデジタル通信方式を採用し自動送りの制御をより緻密なものへと進化させました。
|
人間工学を追求しセットアップに必要な工具は最小限となるようにペントルーダーは設計されています。
|
|
|
|
|
|